かたつむり林の番長トーク

「色彩の太田、味覚の竹内、トータル林、残飯スペシャリストの小浜」
※記憶力のみのレポなので、ふわっとしてる部分もあります。ご了承ください。

番長(かたつむり林さん)を中心に、トンファー小浜さん、ジャングルポケット太田さん、ミルククラウン竹内さんで行っているトークライブ。現在は読者モデルを目指して奮闘中です。


林「小浜、髪型どした?」
なぜか七三の小浜さん。
小浜「これ、今日だけだから」
テーマは「鳥 肌 実」。


前回は特別編で太田さんから防護術を習いました。
林「あれよかったよなーひろひさくんストラップ」
太田「いかんせん、大人が動きませんでした」


まずは、1月に電話営業していただいたお仕事の報告。実際の記事がこれです↓
http://web.1week.cc/entertainment/tv/2011/03/31/13122/

二子玉川駅前で集合する面々。ユニフォームといえるおしゃれ衣装に駅前で変身。*1
勝手に街角スナップみたいな仕事だと思っていた面々、グルメレポートだと聞きブーブー文句をたれる。
竹内「いいんだよ、とりあえずやるんだよ」
おしゃれ仕事じゃなかったため、テンションが低かったが、カメラマンさんがとにかくこちらのテンションをあげるのが上手い人で、最終的には楽しいお仕事でした。
以下、カメラマンさんの名言
「読モ風で!」
「いいねーいいねー、あーっかっわいい!」
「うんうんうん、あーいい!!」
「初めて出会ったように!」
太田「多分、あのカメラマンさんゲイです」
そしてなによりもおいしかった、と。
林「あれなんだっけ…パン」
太田「硬いパン」*2
林「あとレモネードがおいしかった」
太田「山田さん*3に飲ませたかったなー」
太田「山田さんは僕のお父さんなんです。生い立ちが似てるんで」
林「お父さんにレモネード飲ませたかったんだ」
太田「親父、レモネード好きって言ってたなぁ…」


グルメレポートもどんどんやりたい。
小浜「この人(竹内さん)、グルメレポートだっていってんのにサングラスかけてましたからね」
竹内「味を見てるから俺は」
太田「一番グルメっぽいですね」
林「そんなんキャラづけしたら面白いな」
太田「竹内さんは味覚で、俺は色彩、みたいな」
林「俺なんだろ…」
太田「トータルコーディネーターみたいな」
林「トータルコーディネーター林!…あんまかっこよくねぇな」
小浜さんは大食いなので、残飯処理班。ちゃんと全部食べちゃう。
林「残飯処理班って響きがよくないから、残飯スペシャリストだな」
竹内「残飯がよくねぇよ」
太田「色彩の太田!」
竹内「味覚の竹内!」
林「トータル林!」
小浜「残飯スペシャリスト小浜!」(言いながら、残飯を食べるジェスチャー)
三人「なになになに」(小浜さんを止める三人)
太田「急に動き出すから」


前々回言ってた「俺たちをおしゃれにしてみろよ」動画も本当にやろう。
全員が裸で、おしゃれにできんのか?と挑発的な感じで。
太田「で、最後に隆ちゃん持ち上げて投げます」
小浜「えっ」
林「お前頭から落ちて、それを怪しい角度で映すから」


竹内「これ、デザイナーが食いついてきたら熱いぞ」
林「激アツですね」
林「どうしよう、アルマーニとかきたら」
竹内「アルマーニは手に負えねぇよ」
太田「でも今、MAKIDAIがやってますよね?来年は大ちゃんかもしれませんよ。はやだい」
太田「今年、E X I L EのMAKIDAI、来年は番長のHAYADAI」


小浜「Ustreamできないのかな?Ustreamってなに?」*4
太田「聞くの早かったなー」


色んなイベントに出たい四人。コネがないか?
林「ゲームショーとか出たいなー」
ゲームといえば竹内さん。そんな竹内さんに偶然会った小浜さんの話。
小浜「バイト行くときに新大久保の駅でガッと「なにしてんだよー!」って掴まれたから誰かと思ったら、ケントさんで」
今からご飯行くんだよという竹内さん。見るとメンバーは芸人ではなく、知らない人ばかり。
小浜「あとで聞いたら、ゲーセンで知り合ったひとたちだったんだって(笑)。おごってもらっちゃった!っつって」
竹内「爆裂小僧さん」
林「誰だよ!!」
太田「やっぱ楽しいんですか?そういう人たちといる方が」
竹内「面白いよねー色んな職業の人いるしさ、弁護士とか。爆裂小僧さんも銀座のクラブの社長なの」
林「すげーな爆裂小僧」
太田「水回りします?四人で。クラブ回って、ギター持って」
林「このメンバーで誰がギター弾けんだよ」
太田「僕、True Loveだけなら弾けます」
四人で回って、True Loveを歌って帰る。


太田「お客さんでもコネがある方はそろそろ名乗り出てくださいね」
林「忘年会とか3000円で行きますよ」
竹内「なにすんのこの四人で」
太田「True Love歌います」



そもそも番長トークのメンバーとはかたつむり軍団。太田さんと小浜さんはかたつむりの弟子。
林「ケントさんは入っちゃったんで、かたつむり軍団です」
竹内「かわいいのに入っちゃったな」
かたつむり軍団の活動内容はかたつむり単独のV撮りに大阪行ったりする運転手。
一年目のときに、たまたま本社にいたところに居酒屋の大将に「おい小僧」と呼ばれ、連れて行かれた太田さん。
ほぼ初対面の状態でV撮りに連れてかれ、延々24時間ミニコントをし続けてからの軍団入り。
林「おい弁当どこのだ?」
太田「来々軒のです!」
林「やだよ、来々軒のまずいんだもん!」
太田「そんなこと言わないでよー長い付き合いなんだからさー」
林「…っていうミニコントを延々!」
竹内「すでに大ちゃんって呼んでんじゃん」
太田「距離感詰める速さ、尋常じゃないですから」
そのミニコントの中で、すでに小浜さんを後輩扱いしてた太田さん(笑)。
林「まぁそのメンバーにね、入りたいってやつが来てるんで、皆さんに入れていいかどうか決めてもらいたくて」
というわけで、ブレーメン岡部さん登場。
竹内「…番長の親友じゃないっすか」
太田「親友連れてきちゃった」
コンビを解散して仕事がなくなっちゃった岡部さんに、このライブに出させてあげたいが、それを自分一人で決めるのもなーということで、オーディションを行うことに。ジャッジ竹内さんで、小浜、太田、林と三番勝負で戦い、勝てばメンバー入り。
岡部「勝たないと入れないの!?…俺、小浜にしか勝てる気しないよ」

岡部「番長、副番長は誰っすか!」
林「副番長?…芸歴で言うとケントさんかなー」
岡部「次は誰っすか!」
林「次は、芸歴で言うと…でも太田だよ」

小浜「ぺーちゃん、ピンでやってくの?」
岡部「フルポンとはんにゃとオリラジに、トリオでやる気はないかと持ちかけるつもりではいるよ」

小浜さんと岡部さんが気があうのでキャッキャしたり、フワフワする岡部さんに林さんがきれいなビンタを入れたり。
太田「(そんな一連の様子を見て)…なんだろう、岡部さんずっと前からここにいた気がする」

■一回戦「リズムギャグ対決」:VS小浜
さすがの貫禄で岡部さん勝利。
■二回戦「鉄板トーク対決」:VS太田
太田さん余裕の勝利。
太田「ストップバキューム!」

岡部「むしろここが太田でよかったくらいです」
竹内・太田・林「????」
小浜「最後がトークで太田じゃなくてよかったってことだよね!」
岡部さんの翻訳、小浜さん。


■三回戦「大喜利対決」:VS林
林「俺、大喜利とかあんまやんないからなー」
太田「たしかにイメージありませんね」
まーこの勝負がものすごい泥仕合で(笑)、当初の予定の三問じゃ決着がつかず、最後に一問一答で勝負。
たけし軍団に芦 田 愛 菜が入ることに。軍団名はなに?」
岡部「六本木マイウェイ」
林「子役バカ」
岡部さんの勝利。


2対1で岡部さんの勝ちかと思いきや、太田さんに負けてるからダメだと言い出す林さん。
林「だから毎回来いよ。オーディションしてやるからよ」
竹内「ホントに殿みたいになってきたな」
仮メンバーだから、チケットに名前ものらないし、告知もしちゃだめ、という林さん。
太田「お前みたいなもんは、楽屋待機だと」
岡部「太田は勝ったから、ひどいこと言ってもいいけどさー二人はさー!」
竹内「小浜にいたっては、なんにも言ってねぇよ」
太田「なんなら小浜さんは入ってほしいですもんね」


あと、林さんと太田さんはおしゃれ関係で雑誌に載るそうです。これがまた結構なちゃんとした雑誌だそうで、7月には報告できるそうです。
竹内「俺ちょっと聞いたけど、これは終焉の匂いがするな」
読モ企画終わりの予感?をほのめかしつつ、また次回7月。

*1:駅前でパンツ一丁になって着替えたそうで、最初から危ない橋を渡るメンバー

*2:まさかの誰からもプレッツェル出てこず

*3:ナビスコさん

*4:一息